アロマワックスサシェの作り方と失敗した時の解決法を紹介!

キャンドル

雑貨屋さんやハンドメイドショップなどでよく見かけるアロマワックスサシェは、色とりどりのドライフラワーとアロマの香りで飾っているだけでもおしゃれですよね!

でも、実際お店で買おうと思ったら値段が高かったり、好みのアロマの香りじゃなかったりして結局買わずじまい…なんてこともありますよね。

そんなおしゃれなアロマワックスサシェも実はおうちで簡単に作ることができます!

この記事では、アロマワックスサシェの作り方から失敗してしまった時の対処・解決などを紹介していくので、初心者の方でも大丈夫!

アロマワックスサシェの作り方がわかれば、自分で好きなドライフラワーやアロマの香りを選ぶことができるので、低価格で自分好みのアロマワックスサシェを作ることができるのでいいことだらけです!

アロマワックスサシェ作りの途中で失敗してしまっても、解決法も紹介しているので是非参考にしてみてくださいね。

楽しく自分だけのオリジナルのアロマワックスサシェを作っていきましょう♪

それではさっそく本題です。

【アロマワックスサシェの作り方】材料・道具はこちら

アロマワックスサシェを作るための材料・道具の一覧はこちらです。

【材料

アロマワックスサシェ作りの材料の一覧
  • ワックス(今回はソイワックスのハードタイプを使用)
  • お好きなアロマオイル
  • お好きなドライフラワー、ドライフルーツなどの花材
  • シリコーン型
  • リボン

ワックスはどんなタイプのものでも作れます♪

パラフィンワックスなら半透明に、ソイワックスなら真っ白なサシェを作ることができますよ。

ソイワックスなら保香性も高いのでアロマとの相性もばっちり!長く香りが持続します。

ただし、ソイワックスを選ぶ時はハードタイプのものを選ぶようにしましょう!

ソイワックスソフトは容器に入れるタイプのものなのでそれだけで使うとベタベタになったりちゃんと固まらなかったりするのでサシェ作りには向きません。

このソイワックスは、アロマワックスサシェ用にブレンドされているものなので、溶かして固めるだけですぐにサシェが作れるのでおすすめですよ♪

【道具

アロマワックスサシェ作りの道具の一覧
  • IHクッキングヒーター or コンロ
  • 溶かす用の鍋
  • 電子温度計
  • キッチンスケール
  • 割りばし
  • ピンセット
  • 掃除用のペーパー

コンロを使用する場合は必ず湯煎をするようにしましょう。

【アロマワックスサシェの作り方】実際に作ってみよう!

それではアロマワックスサシェの作り方を順番に見ていきましょう!

①仕上がりをイメージしながら、シリコーン型にドライフラワーを置いていく。

作り方①の例 ドライフラワーを配置

空の状態の型にドライフラワーなどの花材を配置していきます。

配置が決まったら、写真を撮ったり他の場所で同じように置いたりして、一旦シリコーン型から外しておきましょう。

②必要な量のワックスを計ってワックスを溶かし、65度くらいになったらお好きなアロマを垂らす。

作り方②の例 完全に溶けたら香料を入れる

温度が高くなりすぎるとせっかくの香りがとんでしまうので気を付けましょう。

カラーのサシェにしたい場合は、アロマを入れる前に顔料などで色付けするとよいでしょう。

今回は1つの型で40gのワックスを使ったので、2mlのオイルを入れました♪

③シリコーン型に注ぐ。

作り方③の例 シリコン型に注ぐ

型いっぱいまで注ぐと大きいパーツを置いたときにワックスが溢れてしまうので、気持ち少なめに入れると失敗しにくいです!

④端の方が白くなってきたらイメージ通りにドライフラワーを配置する。

端の方が白く固まりだしてきたらピンセットを使ってデザインしたように花材を置いていきます。

花材を配置する時は、「ふわっと優しくのせる」イメージで置きましょう。

力が入ったり押し付けたりしてしまうとワックスの表面が波打ったり花材が沈んだりしてしまいます。

私も初めの頃は力加減がわからず花材が沈んでしまい、ワックスが固まった後に「全然ドライフラワーが見えない!」なんてこともよくありました。

あと、表面に膜が張り始めたら固まるスピードが速くなるので注意です!

固まると花材が付きにくくなったり表面が汚くなってしまうので手早く作業をするのがおすすめです!

⑤完全に固まったら、型から外してリボンをつけて完成!

全体が完全に固まったら、型から外していきましょう。

穴の部分は割れやすいので、慎重にゆっくり外すようにするときれいに抜けます。

お好みのリボンを通して結んだら完成です♪

季節に合わせて花材を変えたりテーマを決めてデザインを考えたりとするのも楽しいですよ。

花材を変えると雰囲気もぐっと変わりますね♪

【アロマワックスサシェ作り】失敗や困ったときの対処法・解決策

ここでは、アロマワックスサシェ作りで失敗した時や困ったときの対処法や解決策についてお話していきます。

失敗してしまったからと諦めてしまうのはもったいない!

是非、ここに書いてある対処法を参考にしてみてくださいね。

花材を配置しているときに表面がでこぼこになってしまった!

ワックスが固まりだしてから花材を動かしたり押し込んだりすると、表面がざらついたりでこぼこになったりしてしまいます。

そんな時は、ドライヤーの温風などを静かにあてて表面のろうを溶かしてあげるときれいに戻ります

ドライヤーの風が強すぎると溶けたろうが流れて他の花材についたり、花材が動いてしまうので、必ず弱い風量であててあげましょう。

私も久しぶりにアロマワックスサシェを作ったら、位置が決まらずに手間がかかってボコボコになってしまいました…。

最初に作る片や久しぶりに作る方もそうだと思うのですが、位置が決まらずに時間だけが立ってしまうことってあると思います。

そんな時は、焦らずこの方法で対処するときれいに元通りにすることができますよ♪

ソイワックス(ソフト)で作ったらべたべたで柔らかい!

ソイワックスでサシェを作るときはハードタイプを使うと良いです。

ソイワックスのソフトタイプは非常に柔らかいワックスで、コンテナ用(容器等に注いで使う)とされています。

ハードタイプのソイワックスはソフトタイプに比べて強度もあるので、アロマワックスサシェ作りではこちらを使用しましょう。

また、ソイワックスにパラフィンワックスをブレンドすることでべたつきを抑え、固めの質感にすることもできます。

ソイワックス(ハード)だけで作ったらひびが入って割れてしまった!

ソイワックスのハードタイプはひび割れやすいのが特徴です。

どうしても割れてしまう場合はパラフィンワックスをブレンドすることで強度が増し割れにくくなります。

私がアロマワックスサシェ作りを始めた時も、取り出す時に穴の部分にひびが入ったり、花材とシリコン型の間のワックスが欠けてしまったりすることが続きました。

最初は苦労しましたが、パラフィンワックスを配合することで、割れる確率がぐっと減ったので1種類のワックスで作るよりブレンドした方がぐっと失敗する率が下がります!

また、蜜蝋をブレンドすることで粘性が付加されるので細かい部分が欠けたり割れにくくなりますよ。

アロマワックスサシェ用として既にブレンドされているワックスを使うのも簡単でおすすめです♪

固まった後、へこんでいる気がする?

ワックスの性質上、液体から個体になるときに収縮して体積が減ってしまいます。

特にパラフィンワックスは収縮率が高いワックスなので、パラフィンワックス100%だとへこみも大きくなります。

収縮を軽減させる方法として、

  1. なるべく低い温度で型に注ぐ
  2. ソイワックスなど収縮率の低めのワックスをブレンドする

があるので、へこみが気になる方は是非試してみてください。

ワックスの性質上完全になくすことは難しいです。

固まった後、表面になみなみの模様が…なんかべとつく?

アロマオイルを入れすぎると表面にオイルが浮き出てべとつきや模様の原因になってしまいます。

香りを強くしたいからたくさん香料を入れたくなりますが、入れすぎるとかえって失敗の原因にもなってしまいます。

ソイワックスは保香性は高い方ですが、ワックスが保有できる香料の量は決まっています。

ワックスに対して3%~5%くらいを添加するようにするとよいでしょう。

まとめ

今回は、「アロマワックスサシェの作り方と失敗した時の解決法を紹介!」と題して、簡単に作れるアロマワックスサシェの作り方と困ったときの解決法について紹介してきました。

おしゃれなアロマワックスサシェも、材料さえ揃えればおうちで簡単に作ることができます。

今では100均でも、サシェ作り専用の型が売っていたり色んな種類のドライフラワーや花材を取り扱っているので、専門店に行かなくても手に入れやすいです。

完成したサシェは玄関や寝室などお好きな場所において香りを楽しんだり、お友達にプレゼントしたりしても喜ばれますね♪

是非、おうち時間にサシェ作りを楽しんでくださいね♪

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